System Concierge Insight

  • 代表挨拶
  • 2024年1月2日

2024年 新年のご挨拶

新年のご挨拶

2024年1月4日
株式会社システムコンシェルジュ
代表取締役社長
飯田 健夫

年頭にあたり、能登半島地震で犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表します。また、被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。

2023年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収束に向かう一年でした。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻やパレスチナ・ガザ地区での軍事衝突が世界情勢に大きな変化をもたらし、円安と物価の変動が日本社会にも影響を与えました。
技術の面では、ChatGPTをはじめとする生成AIが大きな注目を集め、働き方や生活様式に変革の可能性を示唆しました。これらの変動を踏まえると、ビジネス環境が予測不能な状態になったと、あらためて実感した一年間でした。

私たちは、2024年度では3つの取り組みを行いたいと思います。

1.イノベーションの成熟度を次の段階へ

私たちは、社会、経済、法律、技術、業界の変化を迅速に察知し、それに適応することがお客様に対する責任を果たすために不可欠であると認識しています。この認識のもと、昨年はISO 56002(イノベーション・マネジメントシステム)を導入し、継続的な価値創出とその維持、向上を図る仕組みを整えました。このイノベーションの仕組みを通じて、お客様、従業員、取引先の皆様に多大な価値を提供できることを目指し、次の段階へ進めていきます。

2.人的資本への取り組み

これまでの価値観や経験則に基づくマネジメント手法、伝統的な組織構造や人材教育では、良い結果を得ることが難しくなっています。これまでの成功体験が必ずしも通用しないビジネス社会において、学び直し(リスキリング)と新しい挑戦をしたいと思いながらも、それができないという悩みを抱える方も多いでしょう。私たちは役割と力量を定義し、学びと挑戦する機会の提供を行います。
そしてISO56002(イノベーション・マネジメントシステム)の仕組みを活用して、CoE(Center of Excellence)という組織横断的な取り組みを行います。

3.新しいビジネスモデルへの挑戦

お客様からの信頼もある現在のITサービスを継続し、さらに価値を向上させるための活動を行います。そして予測不能な時代に適応するため、新しいビジネスモデルにも挑戦します。その準備として、昨年は組織変革を行い、本年度はその活動を本格化していきます。

株式会社システムコンシェルジュは、私たち自身の成功体験やお客さまから頂戴した機会によって得た経験を価値あるサービスとして提供することを実践してまいりました。これからもお客様の良きパートナーとして、これまで以上に頼りになる存在になるよう精進し、お客様や社会に貢献してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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