- ONES Wiki
- 製品概要
- 生成AI『Copilot』機能
- ライセンス価格
ナレッジ管理ツール『ONES Wiki』とは
ONES Wikiは、ビジネスの変化に対応し、企業が持続的に成長するための高度なナレッジ管理ツールです。国際標準規格(ISO)に基づくナレッジ管理をサポートし、情報を効果的に登録、蓄積、共有、そして活用できるプラットフォームを提供します。
このツールは、企業がイノベーションを進めたり、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するための知識共有の基盤として役立ちます。ONES Wikiを使えば、誰でもMicrosoft Wordのように簡単に情報を登録・共有でき、必要な時に素早く情報を見つけて活用できます。
さらに、情報の構造化や通知機能を活用して、情報の発見や更新をスムーズに行える仕組みが整っており、日常的に情報の発見・気付き・更新を促します。
このツールは、変化に柔軟に対応できるナレッジ管理システムとして、企業が自律的に業務を改善するのに役立ちます。また、共同編集、Microsoft Visioのような作図機能、マインドマップやデザインツール「Figma」との連携によって、知識創造の作業をサポートします。
さらに、プロジェクト管理ツール『ONES Project』との連携により、5W1Hの視点で情報を整理・活用し、組織全体で最適な知識共有基盤を構築できます。
ONES Wikiは、変化に対応しながら、チームの知識共有と協力を促進する、理想的なナレッジ管理ソリューションです。
直感的なわかりやすい操作性
ONES Wikiは、Microsoft Wordのような操作性で誰でも簡単にページを作成できます。ページ作成は自由に作成してもよいですし、ページ作成時にMicrosft Wordファイルをインポート、Confluenceからインポートを利用して、既にある情報をインポートしてページを作成することが可能です。
上部のメニューから操作、挿入もしくは /(スラッシュ)コマンドでメニューを表示して操作など、直感的な操作ができるため、すぐに使えるようになります。
例えば、コード機能では、Text、html、Java、Perl、Pythonなど多数の開発言語の表現をサポート。
その他、動画やファイルなどを添付したり、ONES Wiki内のページを検索してリンクしたり、タスク管理やプロジェクト管理のタスクを貼り付けしたりすることができます。
このように各機能の豊富な表現によって正確に伝わる情報・ナレッジを登録・共有・蓄積が可能です。
ページの作成は複数人と共同編集ができるため、チームのコラボレーションにも役立ちます。
Microsoft Visioのような強力な作図機能
ONES Wikiは、すばらしい作図機能を提供します。
一般的な図形だけでなくフローチャート、BPMN、データフローダイアグラム、フロア図、電子回路図、ラックマウント構成図、GoogleやAWS、Azureなどのクラウドサービスのシステム構成図、物理サーバーではIBMやHPE、ネットワーク機器ではシスコやアライドテレシスの機器など多彩な図形を数十種類も提供しています。
高額なデザインソフトが提供するレイヤー、スタイルなどデザイン機能も充実しています。
マインドマップ機能を活用すれば、さまざまなテーマに対して短期間に思考を整理し、取り組むべき課題を発見することにもつながります。
Markdown記法によるダイアグラム
ONES Wikiはエンジニア魂を揺さぶるMarkdown記法によるダイアグラムに対応しています。/ スラッシュコマンドからダイアグラムを選択して3つの形式を選択してください。
・Mermaid
・PlantUML
・flowchart
Microsoft Excelのような表計算機能
ONES Wikiでは、Excelのような表計算機能を提供しています。
行や列の追加、削除はもちろん、関数による計算式やグラフ化、フィルタや入力規則設定、日付の表現、数字の表現など多彩な表計算に対応します。
この表計算機能はテンプレート化もできるため、日常的に利用する表計算はテンプレート化して、ONES Wikiに保存してください。
全文検索機能と生成AI『Copilot』による次世代の検索機能
ONES Wikiには、ナレッジ管理として重要な要素である「必要な時に、必要な情報を得る」を実現する素晴らしい機能が提供されています。
まず、ONES製品は、サイドメニューに日常の仕事を効率化するため「検索」「マイワーク」「通知」という3つの基本機能があります。
検索機能はONES製品に保存されたすべての情報(添付ファイルも含む)を全文検索します。検索範囲はONES Wiki内だけでなく、プロジェクト管理ツール『ONES Project』内の情報(添付ファイル含む)も全文検索します。
検索結果から、プロジェクト管理の要素「課題」「プロジェクト」「ファイル」。ナレッジ管理の要素「ページ」「スペース」「ファイル」という要素ごとに絞り込みを行うこともでき、さらに「スペース」「更新者」などで絞り込みが可能です。
新世代の生成AI検索に搭載された生成AI『Copilot』は、質問に対してONES Wiki内の情報を参照し、回答を生成します。パブリックな情報ではなく、お客様が契約したONES Wiki内の情報を参照することで、生成AI利用の問題となるハレーションを軽減し、お客様の組織内においてクローズされた特別な生成AIとして利用できます。生成AIの回答には、参照元のONES Wikiデータ(ページや添付ファイルなど)も表示されるため、必要な時に必要な情報を素早く得ることができます。
スペースとページの構造化
スペースの構造化
ONES Wikiは、スペースにカテゴリ(属性)を付与することで構造化された階層管理が可能です。例えば組織構造や業務用途、外部共有用などのカテゴリを付与することで情報の所在や主管、情報共有の状態などを明確化、情報を発見しやすくします。
例えば、組織階層、外部公開用、取引先との共有、業務別、プロジェクト別などでカテゴリ付与して階層表示をしてみてください。階層の深さに制限はありません。
ページの構造化
スペース内のページも構造化が可能です。ページはドラッグ&ドロップで自由に並べ替えができます。
情報・ナレッジの質と量を整える
登録された情報・ナレッジには品質と情報量の課題がつきまといます。
情報・ナレッジに必要な情報が登録されていなければ活用することはできません。
ONES Wikiでは、そのような課題に2つの機能を提供しています。
テンプレート機能
ONES Wikiには、標準で多くのテンプレートが用意されています。テンプレートは個別作成ができるため組織や用途に合わせてテンプレートを自由に作成し、スペース範囲のみで利用、組織全体(グローバル)で利用という範囲で登録できます。
生成AI『Copilot』機能
生成AI『Copilot』オプション機能を追加すれば、ページを文章をわかりやすく生成してくれます。Copilotで生成した文章をもとに追加、変更、削除したりすること伝わりやすい情報・ナレッジとして活用しやすくなります。さらに文章作成の時間も削減することが可能です。
変更履歴管理と差分比較
ONES Wikiには、情報・ナレッジ管理の重要な要求事項であるバージョン管理機能が備わっています。これにより、ページ上の情報やナレッジが変更されるたびに、それらの変更が履歴として記録されます。
この変更履歴を利用して、過去の情報に復元することが可能です。また、過去と現在のページ内容を比較し、差分をチェックすることもできます。
国際標準規格(ISO)や文書情報管理の方法論において、変更履歴管理は必須の要件とされています。ONES Wikiの変更管理機能により、これらの要件に簡単に対応することができます。
その他
ONES Wikiには、そのほかにも多くの機能が備わっています。
情報・ナレッジを共有
コメント、注釈、メンション
ONES Wikiでは、ページにコメントや注釈を入れて、@{名前}によってメンションをすると伝えたい相手に通知されます。
メンションは、メールアドレスに含まれる英数字、もしくは氏名の文字(漢字やひらがななど)によって候補がリスト表示され、選択するだけでメンションできます。
通知
通知は、ONES Wikiでウォッチしている情報に変化(追加、変更、削除など)があったらメールでの通知、またはSlack、Teamsに通知などが可能です。
セキュリティ
ウォータープリント(透かし)
ONES Wikiでは、ページをWordファイル、PDFファイルにエクスポートが可能です。情報の不正持ち出しを避けるためにウォータープリント(透かし)機能が提供されています。エクスポートした情報には、エクスポートしたユーザー名や特定文字を透かし文字として出力され、誰が情報をエクスポートしたことが判断できます。
画面ショットによる情報持ち出し防止として、画面上の透かし機能も提供されています。
アクセス制御
スペースやページにはアクセス権限を付与することができます。
スペース作成の権限、エクスポートの権限など情報のセキュリティレベルに合わせて細かく設定することができます。
Confluence(コンフルエンス)からONES Wikiへ簡単移行
Confluence(SaaS版)からONES Wiki(SaaS版)へ簡単に移行できます。Confluenceからスペースのxmlファイルをエクスポートして、ONES Wikiにインポートすれば移行は完了します。
オンプレミス環境の場合は、移行ツールによって移行が可能です。
Confluence(サーバー版)もしくはConfluence(データセンター版)のデータからONES Wiki(オンプレミス版)へ簡単に移行可能です。
- SaaS版のセキュリティ面は大丈夫ですか?
- ONES製品(クラウド版)は信頼できる多くのの国際規格を取得しております。 AICPA SOC2 Type 1:OC2 Type 1レポート ISO9001:品質マネジメントに関する国際規格 ISO2000:ITサービスマネジメントに関する国際規格 ISO27001:情報セキュリティマネジメントの統制 ISO27018:クラウド環境における個人情報保護に関する国際規格
- SaaS版の稼働率はどのくらいですか?
- ONES製品(クラウド版)の稼働率は99.9%以上を保持しています。
- SaaS版の動作環境はどこですか?
- ONES製品(クラウド版)は、AWSのUSリージョンで稼働しています。
- オンプレミス版の提供はありますか?
- もちろん提供されています。エンタープライズプランの50ユーザーからオンプレミス版のライセンス提供をしています。
- 価格はどのくらいですか?
- ONES製品のライセンス体系は、すべてのプランでナレッジ管理ツール「ONES Wiki」とプロジェクト管理ツール「ONES Project」の両方が利用できるプランになっています。スタンダードプランで10ユーザーの場合、年間100,800円(税別)となり、1ユーザーあたりの年間価格は10,800円(税別)となります。 詳しい価格を知りたい場合は「お問い合わせ」からお問い合わせください。
- 評価する場合はどうしたらいいですか?
- 評価については、当社のホームページから評価についての相談をしてください。 評価期間中でも当社のサポートエンジニアがサポートを提供いたします。
- Wikiのみ利用することはできますか?
- ONES製品は、ONES WikiとONES Projectの統合によってお客さまへのメリットが最大になる考えています。 しかしながら、様々な理由によりWikiのみを利用されたいという場合は、個別に相談させていただいております。SaaS版では分離することはできませんが、オンプレミス版ではWiki機能のみを提供している実績はございます。ONES製品はお客さまの要望によって成長するというポリシーとなっています。
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