エアロハイブ 第6世代のWi-Fiソリューション

いつでも、どこでも、つながるWi-Fi
完全コントローラレス
無線LANアクセスポイント

Aerohive(エアロハイブ)は完全コントローラーレス、クラウドベースの「第5世代/第6世代」無線LANソリューションです。
第5世代/第6世代のアーキテクチャーを採用することで、ネットワーク設計が不要で導入しやすく、運用管理もシンプル、さらにはビジネスの変化に応じて柔軟に拡張することができます。

また、強固なセキュリティポリシーによる信頼性の高いWiFiネットワークを小規模から始め、無限に拡張することが可能です。
初期費用を抑え、コントローラー型無線LANシステムと同等の無線LAN環境を実現することで、テレワーカー、小・中規模オフィスから、大規模オフィス、病院、学校、製造業、小売業、あらゆる環境に最適なWiFiネットワークを提供します。

Aerohiveの無線LANソリューションは、電波の自動調整や設定など一元管理し、AP機器の状態が見えずに状況がわからない、利用状況が把握できない、セキュリティが不安など、旧来型の無線LANで抱えていた様々な課題を解決します。
この次世代型無線LANソリューションを、パーソナルからエンタープライズ分野のネットワーク構築に豊富な実績と経験を持つシステムコンシェルジュが最適な形でご提案します。

※株式会社システムコンシェルジュは「Aerohive」の代理店です。

第6世代のWi-Fiソリューション 6th GENERATION

WiFi構築は次世代へと進化!次世代WiFiソリューション
Aerohiveのアーキテクチャ

旧世代のアーキテクチャ 
第1世代~第4世代

無線LANが登場した2000年前後は、アクセスポイント(AP)のみでIT端末を無線接続していました。これが第1世代。しかし、APが増えるにつれて、設定や変更などの制御が煩雑となり、ハードウェア型のコントローラが登場し、これが第2世代となります。このハードウェア型コントローラが高価であったことから、コントローラを仮想化したのが第3世代。さらに、コントローラをクラウド化したのが第4世代です。

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次世代WiFiソリューション
Aerohive(エアロハイブ)
第5世代~第6世代

WiFi構築はSD-LANをベースに一気に進化しました。次世代WiFiソリューションAerohiveは、コントローラ機能を完全にAPに内蔵し、協調して分散制御。たとえクラウド障害が発生しても、WiFiを問題なく使うことができます。
完全コントローラレスにより、コントローラの設置や煩わしい運用管理の必要がありません。ネットワーク管理システムHive Managerがクラウド上にあり、物理的な交換以外は、どこからでもネットワークの一元管理ができるようになっています。

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主な製品ラインナップと仕様 LINEUP/SPEC

Aerohive AP650 802.11ax(Wi-Fi6)対応モデル

屋内用

Aerohive AP650

Dual 5GHz radio
内蔵アンテナ 4×4:4ストリーム
2.5G + 1G ports
BLE / USB / Zigbee
PoE+
拡張されたキャパシティマネジメント
ソフトウェア定義のラジオ
シームレスな導入

Aerohive AP150W ホスピタリティ業界向けアクセスポイント

屋内用

Aerohive AP150W

壁付け型アクセスポイント
Dual Radio 802.11ac/n
802.11ac Wave 1&2をサポート
3×3:3 SU-MIMO 2×2:2 MU-MIMO 300+1300Mbps
有線ポート×3
パッシブパススルーポート×1
IoT対応(BLE内蔵、ZigBee対応予定)
HiveOSのすべての機能を利用可能
別売スタンド

専用ページにて詳細情報を
掲載しております。

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